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「駅から近い」が本当に正解?私が感じた物件探しで意外と大事なこと。

こんにちは、木村です。

昨夜の大きな地震にはびっくりしました。
スマホの緊急地震速報が鳴るとすぐさま大きな揺れが来て飛び起きました。
先日熊本でも大きな地震があったばかりなので、その後の余震などで不安のまま過ごしました。
今だに電車の遅延などがあるようで、中には水道管が破裂しているところもあるとか。
まだ、これからも余震などがあるかもしれないので、注意が必要です。

さて、そんな気になる地震もそうですが、物件を探されるお客様が気にる駅からの距離。
よく言われるのが、
「駅徒歩5分以内で!」というご希望です。

もちろん便利ですし、資産価値の面でも強みがあります。
ただ、長年この仕事をしていると、「駅近だけど住みにくかった」 「駅から少し遠いけど大満足」というケースをたくさん見てきました。

実は、駅からの距離と同じくらい大事なのが「毎日の生活動線」です。

例えば、
・ゴミ出しの場所
・駐車場の出入りのしやすさ
・夜の街灯や人通り

などです。

スーパーや、保育園や学校までの距離などは不動産情報サイトにも載っているでしょう。
でも、駐車場の出入りのしやすさなどは、それぞれの運転技術によっても違うでしょうからあまり情報はありません。
自分で判断しなくてはいけない部分でもあります。
また、夜の街灯や人通りについても実際に暮らすとなると重要になります。
窓の位置についても関わってくるので、よく気になされる部分でもあります。

先日も、駅徒歩15分の戸建てを購入されたお客様から、
「休日の静かさが最高です」と喜びのご連絡をいただきました。
もし駅近物件だったら聞こえていたかもしれない電車や交通量の多い車の音もなく、お子さんが庭でのびのびと遊べる環境とのこと。

こういうお話を聞くと、改めて家探しは数字だけではないなと思います。
中には地図上では5分の違いでも、住み心地は大きく変わることがあります。
また、近隣に住まわれている住人との関係も重要になりますね。

もしこれから物件探しをされる方は、「なぜその条件が必要なのか?」を一度考えてみてください。

意外と、 「駅徒歩5分以内」 が 「スーパーが近ければ大丈夫」 に変わだけで、同じ予算で広いリビングに変わるかもしれません。
物件探しは条件探しではなく、暮らし探しです。
大事なのは焦らず、一緒に良い物件を見つけていきましょう!

木村でした。

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