「ワンズキューボ」のメンテナンスは?

あなたの今の「ワンズキューボ理解度」はこれくらいです。

50%

ワンズキューボお引き渡し後のメンテナンス

2020 -住宅購入

自然素材無垢の空間での生活スタート!

夫婦二人でずっと賃貸で家賃を払っている金額よりも安い費用で住宅を購入することができて、月々の負担も増えることもなく、さらに部屋が広くなり暮らし方が変わる。

2023 - 2025

家族が増える。

小さな子供は裸足で部屋中を駆け回り、自然素材のなかでスクスク育つ。自然素材である木は気分をリラックスさせる効果があると言われています。大人もゆったりした気分で時間を楽しむ。

2026 - 2030

子供部屋を増やす。

子供が成長して、自分の部屋が欲しくなる頃。大掛かりなリフォームが必要?!なところがワンズキューボではあらかじめ部屋の可変性を考慮して設計されいるため、間仕切り壁で通常よりも少ない予算で部屋を増やすことが可能になります。

2031 - 2044

日本は地震大国です。

日本で頻繁に起こる地震。ワンキューボは耐震等級がもっとも高い耐震等級3を取得しております。震度7の揺れを10回連続で受けてもビクともしない強さ。

2045 - 2060

子供達が成長して実家から1人暮らしへ。

子供たちも学校を卒業して就職。一人暮らしや、結婚して家を出て、それぞれの家庭を持つようになる。必要のなくなった子供部屋を広くしたり、自分仕様の趣味の部屋として改修したりして暮らしを楽しむ。

 

2061〜

次の世代へ住まいを引き継ぐ。

これまでの「壊しては建て、壊しては建て」を繰り返すスクラップビルドの時代から、メンテナンスをきちんとして100年暮らせる家づくりへと変わってきています。ワンズキューボもそんな住まいづくりを目指しております。

2020

お引き渡し完了

2022

住まいの2年目点検。

購入してから2年。まだ早いイメージがありますが、附帯している設備などのメーカー保証などが切れる時期でもありますので、点検をしておくことが大切です。

2030

瑕疵担保保険が適用されるのはここまで。

引き渡し後10年で義務化されていた瑕疵担保保険の適用期間が終了します。最近は各保険会社によってオプションで期間延長ができる保険もありますので検討されてもいいかもしれません。

長期優良住宅認定における、維持管理計画は10年以内の点検が基本義務付けられています。認定登録時に提出されているいる維持保管計画書をチェックしましょう。

2031 - 2050

10年を過ぎたら5年ごとの点検改修を。

長期優良住宅は長い間、何もしないで家が良い状態を維持できるわけではありません。定期的なメンテナンスや改修をすることによって長く維持することができ、家を壊すことなく、次の世代へ引き継げるようになるのです。

長期優良住宅は30年以上のメンテナンスが必須

増える傾向にある

長期優良住宅の戸建認定実績

平成26年度 98704戸
平成27年度 103442戸
平成28年度 108085戸
平成29年度 105489戸
平成30年度 108800戸

※国土交通省WEBサイトデータより引用

29年度の実績は若干減っているものの、各都道府県によってバラツキがあり、増え続けている県もあります。