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ペット飼育者のペット共生型物件の検討度

みなさんこんにちは、木村です。

ここ日本においては人の体に感じる地震(震度1以上の有感地震)は、1年間に1,000~2,000回程度あると言われています。
単純に平均すると、1日あたり3~6個となりますが、有感地震が起こらない日が続くこともあり、1日にまとまった数の有感地震が発生することもあるようです。
ただ、その有感地震が最近は少し多くなってきたように思えるのは私の気のせいでしょうか。

ここ地震大国日本においては、地震というものが身近に感じとれる一方で、どこか他人事のようにも思えてしまう反面もあるので、日頃から地震に備えておく必要性がありますね。

そんな日頃の暮らしの中で、もっと身近なものが「ペットとの暮らし。」
コロナ禍で加速したペットとの暮らしも少し落ち着いてきたものの、今では多くの方がペットとの暮らしを楽しんでいることと思います。


賃貸住宅においても、「ペット可」物件は増えており、最近は「ペット共生型賃貸住宅」も増えているようです。
昨年、スーモさんが調査した「賃貸居住者の生活実態設備・サービスに対する切望度に関する調査 2025年度」の中で、ペット飼育者の9割以上が、ペット共生型賃貸住宅を検討したいと答えているとありました。

Q21ペットと一緒に住める「ペット共生型賃貸住宅」があったとしたら、あなたは検討したいと思いますか。家賃が相場よりかったとしても許容できるかどうかとあわせてお考えください。

※全国を対象とした、半年以上5年未満の賃貸入居者
※調査名/(株)リクルート調べ サイトURL (https://suumo-research.com/)

この調査結果のよるとペット飼育者のペット共生型物件の検討度は「検討したい」が9割強と非常に高めとなっています。


ここでいうペット共生型物件とは、下記のような賃貸物件になります。
◯ペットと暮らすことを前提に作られた物件であり、各種設備もペット飼育を前提にされています。
◯例えば、玄関等にリードフックがあったり、傷つきづらくペットへの負担も少ない床材・壁紙や、猫が運動できるキャットウォークが設置されていたり、共有スペースに足洗い場・ドッグラン・汚物ダストなどがあるケースがあります。

このようなペット飼育ニーズの高まりを背景に、ペットと暮らすことを前提につくられた「ペット共生型賃貸住宅」の供給も増えています

弊社も取り扱っている賃貸住宅においては、さまざまなニーズの変化にあわせて尚且つ長期的な視野を忘れずに、いろいろと差別化していく必要があります。

そして賃貸住宅においての永遠の課題として、
住まわれる方が快適に暮らすことに変化が?

最近、こんなペットカートでの犬の散歩シーンを多く見かけます。
老犬や道路が熱い、人混みなどさまざまな使用理由があるのでしょうが、昔であればそんな場所には連れていかないのが普通だったものが、わざわざ乗せてまで一緒に行動するのが生活パターンとなっている方も多く見かけます。
今までは、「住む人の快適な暮らし」でしたが、今では、「ペットも人と同じように快適さを求められる時代」と言ってもいいでしょう。


このようなペットとの暮らしをはじめ、これからは建物の耐震性や賃貸住宅そのものの性能においても、優先的に問われる時代になってきます。
弊社みのり開発では、賃貸住宅の管理だけではなく、建設においても特化しておりますので、建物の性能向上に関してもしっかり取り組んで参ります。

さて、その建設業界において今悩ましい、ナフサ不足による影響はいつ解消されるのか。
近年はいろいろな事が次々と起きますが、なんとか試行錯誤しながら乗り越えていきたいものです。

木村でした。

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