住宅購入・建築検討調査、今が買い時?
みなさんこんにちは、木村です。
今年も気づけばもう5月。
慌ただしく過ぎていく毎日に、時間の流れの早さを実感しています。
みなさんは今回のGWはどのようにお過ごしになられたのでしょうか。
今回は30日、31日も道路や電車が空いていたようなので、8連休の方が多かったのでしょうか。
ひょっとしてまだGWが続いている方もいらっしゃるかもしれませんね。
中にはこの連休を使って、住宅購入をはじめた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
つい先日、リクルートのSUUMOリサーチセンターさんが公表した「『住宅購入・建築検討者』調査(2025年)」によると、「~住宅購入・建築検討者が、買い時だと思っていた割合は、2020年以降で最高値に買い時だと思っていた割合は、20代・30代の検討者で、全体と比べて高い買い時だと思った理由としては、「これからは、住宅価格が上昇しそう」が最も高い~」とあります。
「いまが買い時だと思っている」と回答した割合は50%と、4年連続で増加しており、2020年以降で最も高い水準となったようです。
その中でも、気になるのは20代・30代の若年層が「今が買い時」と捉える割合が全体より高いことです。
理由としては、「住宅価格がさらに上昇しそう」と、これからの価格動向を意識している人が最も多かったようです。
そしてもう一つ、若年層の購買意欲を維持している1つの要因として、40年、50年という超長期のローンの登場とその利用拡大もあるといいます。
その中には、将来的な売却も考えているケースが多いかもしれませんが、多くは新築・中古マンションです。
戸建住宅はやはりごく一部のエリアなどに限られるので、ローンもよく検討が必要です。
また、「買い替え」「買い増し」を合わせた二次取得の割合は38%と、2019年以降で最も高い水準となっているのも気になりますね。
これは、市場の価格上昇により、一次取得者にとっては買いづらい環境という背景に加え、二次取得者にとっては、購入した物件が値上がりしているケースもあり、その売却益を元手に広い物件にステップアップ、あるいは50代以降ですと希望するエリアにダウンサイズして住み替えるなどの動きもあると見ているようです。
このような調査が必ずしも正しい傾向とは限りませんが、住宅購入・建築検討者が明らかに今までとは違う、傾向にあることには間違いないように思えます。
住宅を購入される方の事情がさまざまですが、販売する側の意識も少し変えていかないといけないかもしれません。
それにこの中東情勢による建材への影響なども、少なからず住宅購入者の意識に影響があることは間違いありません。
ただ、エリアなどによる住宅価格格差が生まれているのも確かなので、一つの情報だけで一喜一憂せずにより多くの情報取得が大切になってきます。
もし、今住宅購入をお考えの方は、お気軽に弊社スタッフまでご相談ください。
木村でした。
