柏市逆井にて、障害者グループホーム・デイサービスの地鎮祭を行いました。
みなさんこんにちは、木村です。
この3月は卒業シーズンです。
街で卒業式を終えた子どもたちを見ると、これからどんな未来へ進んでいくのだろうと、ふと想いを巡らせます。
その姿には、新しい季節の始まりを感じさせる力がありますね。
同時に早く花粉も卒業してほしいと切に願うばかりです(^ ^)
さて、先日柏市逆井にて、障害者グループホームとデイサービスと2棟同時の地鎮祭を行いました。
これがその時の様子です。
地鎮祭はもう数えられないほど行いましたが今だになかなか慣れないもので、緊張感と同時にその建築の責任というのをひしひしと感じる時間です。
工事に関しては事故なく、無事に建物の引き渡しをするまで引き続き緊張感を持って、管理・施工を行って参ります。
ただ、建築というのは引き渡しが終着点ではありません。
建築後も引き続きメンテナンスをはじめ、今回に関しては土地の有効活用として建て貸しとなり、建築後も弊社が建物の管理をさせていただきますので、地主様の大切な不動産は建築後も安心して弊社みのり開発にお任せください。
今回の地主様は、3年前にも弊社にて土地活用として1棟目の福祉施設を建築済みで、今回 2棟目の福祉施設建築に踏み切られました。
※ちなみに「建貸し」とは、建物の完成後に建物を建てて賃貸する方式として、施設運営事業者に貸し出すことです。
弊社では、建築・管理だけではなく、その後の活用のための施設運営事業者様のご紹介なども行っております。
そこで、今回の福祉施設建設に至るまでの経緯を整理してみたいと思います。
■ いろいろある土地活用の中で、なぜ地主様は福祉施設建築を選ばれたのか?
1棟目の福祉施設建築から3年、地主様は
- 安定した賃料収入
- 長期契約による空室リスクの低さ
- 社会貢献につながる安心感
といったメリットを実感されたと思います。
特に、福祉施設は長期運営が前提となるため、一般賃貸物件に比べて住居人の入れ替わりが少なく、収益が安定しやすい点 が考えられるかと思います。
■ 福祉施設建築は「土地活用」と「相続対策」の両方に有効
福祉施設の建築は、次のような理由から、地主様が検討しやすい選択肢となっています。
● 相続税対策として効果が大きい
建物を建てることで
- 土地の評価額が下がる
- 建物の評価額も時価より低くなる
といった税務上のメリットがあり、結果として相続税の負担軽減につながります。
例えば相続が1億円あるとした場合、これを現金で相続した場合「相続税評価額は1億円」となり、1億円に対して相続税が課税されます。
一方で、相続が『時価1億円の不動産』の場合、相続税評価額が6,000万円と評価されれば、4,000万円相続財産を圧縮することになり、節税することができます。
● 長期安定収入が見込める
福祉施設は運営会社と10〜20年単位の長期契約になるケースが多く、安定した収入計画を立てやすい点が大きな利点です。
● 社会貢献型の土地活用
地域の福祉ニーズは年々高まっておりここ松戸、柏でも「自分の土地が地域の支えになる」という喜びを感じられるとお話しされる地主様が増えています。
同時にデメリットとして、障害者施設建築にあたり近隣住民の反対なども考えられますが、昨今では近隣の方の理解もだいぶ深まってきたような印象があります。
今回の柏市逆井での福祉施設建設は、「1棟目の成功を踏まえた2棟目の福祉施設建築」という、とても良い事例とも言えます。
土地活用や相続対策を検討されている地主様にとって、福祉施設建築は安定性・社会貢献・税務効果を兼ね備えた選択肢となります。
また今回の柏市逆井の福祉施設建設においては4月頃に建物が無事に完工できるように、伝統行事でもある「もちなげ」を行う予定ですので、近隣の皆様にはお立ち寄りいただきたいです。
もちなげの詳細に関しましては、準備が出来次第このサイトでご案内させていただきます。
所有地の空き地などの土地の活用方法にお悩みの方、「建貸し」「福祉施設活用」の可能性について知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
木村でした。


