松戸市・柏市で進む「福祉ニーズの高まり」と土地活用
みなさんこんにちは、木村です。
いよいよ3月も終わろうとしていて、4月を迎えようとしております。
各地で桜もちらほらと春を迎える準備ができているようです。
世界情勢が不安定な状況ではありますが、早く穏やかな日々となるように願っております。
さて、今日は前回に引き続き、弊社で今障害者福祉施設を建設していることから、最近ニーズが増えている福祉施設の建て貸しによる土地活用について。

よく土地活用をご検討中の地主様やオーナー様から
「今後、安定した需要が見込める活用はどんなものか?」
というご相談を多くいただきます。
以前でいえば、アパートなどの賃貸住宅や駐車場のイメージが強い土地活用ですが、大手不動産会社をはじめここ松戸、柏でも、近年障害福祉サービスのニーズが着実に高まっていることが、公的データからも明確になっています。
例えば、令和7年3月31日時点の障害者の人数では、多い順に、
1)千葉市
2)船橋市
3)柏市
4)松戸市
となっております。
またここ松戸市は、少し古いデータ(2017年調査)ですが、支援施設数県内2位の“受け皿の多さ”となっており県内でも受け皿の整備が進んでいる自治体と言えるかと思います。
一方の柏市は、障害者支援施設数が千葉県内 9 位(6施設/2017年) と、人口規模の大きさに対して受け皿が少ない状況です。
柏市は50万人規模の都市でありながら、同規模の他都市と比較しても、施設数が約1/2〜1/3と少なく、“施設不足気味”の傾向が見られます。
つまり松戸市は、“既に施設が多い = もういらない”ではなく、“支援ニーズが継続して高い = 安定した需要が続く市場”で一方で柏市は、「人口は多いのに受け皿が少ない」= 今後の需要拡大が予測されるエリアとなっています。
これは地主様にとっては非常に重要なポイントで、ここ松戸・柏では福祉施設の建設・建貸しが「将来的な強みになる地域」と言えます。
✔ ① 安定した長期契約になりやすい
福祉事業者は地域に根差して長期運営するため、10〜20年の一括借り上げになるケースも多く、相続対策としても効果的です。
✔ ② 行政計画が後押ししている
松戸市は「まつど3つのあいプラン」で施策強化を宣言、柏市も障害者人口と施設不足のギャップが顕在化。
→ 行政の方向性と地域ニーズが揃っている分野です。
✔ ③ 社会的意義 × 安定収益を両立
地域ニーズが高まる福祉分野は、“空室リスクの少ない安定型の土地活用”として注目されます。
そんな松戸市・柏市は「福祉施設活用」に適したタイミングであり、
- 松戸市:ニーズが継続して高く、受け皿強化が続くエリア
- 柏市:人口規模に対して施設が不足しており、今後の需要が高いエリア
という、今後の土地活用にとってお非常に重要な傾向と考えてもいいのではないでしょうか。
また、地域社会に貢献できる土地活用で、地主様をはじめ、ここ松戸の街に少しでもプラスの循環が生まれるよう、私たちも力を尽くしてまいります。

もし、所有の不動産の土地活用について
◯アパート以外の活用を検討したい
◯相続対策になる長期安定の活用を探している
◯福祉施設の建貸しに興味がある
◯自分の土地が福祉施設に向いているのか知りたい
このようなお悩みをお持ちの地主様は、ぜひ一度お気軽にみのり開発までご相談ください。
地域データに基づいた、無理のない長期的安定が期待できる土地活用をご提案いたします。
木村でした。
