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松戸市の外国人住民が1年で3,500人増加!不動産市場への影響とは?

みなさんこんにちは、木村です。

本格的な秋になりもう半袖では厳しくなってきました。
北海道の知人は朝晩ストーブをつけているようですが、ここ松戸でもそんな日が遠くないような朝晩の冷え込みです。
みなさん体調管理には気をつけていきましょう。

さて近年では街を歩いてる外国人を見ても、だいぶ街に溶け込んできていると感じるようになりました。
ここ松戸市でも外国人住民の増加が続いています。
人手不足による就労者の受け入れ拡大や留学生の増加などを背景に、外国人居住者は過去最高水準となっているようです。

松戸市の外国人住民数は約2.4万人(2025年1月現在)
前年の20,477人から3,491人増加(前年比17.0%増)しているようです。 
そうなると、総人口499,846人に対する外国人比率は4.8%となり、市民のおよそ21人に1人が外国人という状況です。
松戸市では50万人突破!などと掲げておりますが、その中身を見ると外国人の増加が大きく影響しているようです。

千葉県内でも千葉市、船橋につづく第3位

千葉県内の外国人数ランキングでは、松戸市は県内3位となっています
比較的家賃が抑えられることから、外国人就労者や留学生の居住地としては適してるでしょう。
そもそもは、人手不足が続く介護、建設、物流、飲食業などで外国人雇用が拡大していることが背景にあるのではないでしょうか。

そして、我々の不動産業において賃貸需要の増加にもつながります。

外国人住民の増加は賃貸需要の拡大につながります。

特に
◯ワンルーム
◯1K
◯1LDK
◯駅徒歩圏の物件
への需要が高まりやすくなります。

年間約3,500人増というペースは、地域の賃貸市場にとって無視できない規模です。

そしてここで注目されるのが空き家活用の可能性

松戸市では空き家問題も課題となっていますので、外国人向け賃貸住宅やシェアハウスとして活用できれば、

  • 空き家対策
  • 家賃収入確保
  • 地域活性化

の三つを同時に進められる可能性があります。

ただ、同時に多言語対応の重要性もでてきます。

今後は不動産会社にも、

  • 英語対応
  • ベトナム語対応
  • やさしい日本語での説明

などが求められる場面が増えそうです。
外国人入居希望者を受け入れられる体制がある会社は、競争優位を築きやすくなるでしょう。

このように松戸市では外国人住民が増加しており、今後も賃貸需要を支える重要な層になると考えられます。
一方で、言葉や文化の違いから生活ルールの周知や契約内容の説明がこれまで以上に重要になります。
外国人入居には一定の配慮が必要ですが、保証会社や多言語対応サービスを活用することでリスクを抑えながら新たな需要を取り込むことでオーナー様の不安を取り除くことも同時に重要になってきます。

おそらくこのような状況は今後も変わることがなく、逆に増加傾向にあるので、しっかり対策をしながら、地域のみなさまが安心して楽しく暮らせる街づくりにしていかないといけません。

世の中の変化に柔軟に対応できる企業として試行錯誤して参ります。

さてさて、もうすぐ年末を迎えるにあたり少しいろいろと整理をしていくタイミングではないでしょうか。
年明けには何事においても心機一転、晴れやかな気分でスタートしたい。
それは誰でも感じること。
今からいろいろと身の回りの整理をしていきましょう。
そうそう、ほったらかしになっている空き家はそのままで大丈夫ですか?

木村でした。

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