七夕のお願いは「空室ゼロ」だけじゃない!
みなさんこんにちは、木村です。
明日は七月七日で、七夕ですね。
私の子どもの頃は短冊に「野球選手になりたい」とか「テストで100点取れますように」とか、好き勝手なお願いを書いていました。
でもこの年になると、お願いごとも少し現実的になります。
「健康でいられますように」
「家族が元気でありますように」
そしてわれわれ不動産屋としては・・・
「空室が早く決まりますように」
でしょうか(笑)。
でも、地主さんとお話をしていると、本当に願っていることは空室対策だけではない気がします。
「相続で子どもたちが困らないようにしたい」
「建物をあと何年持たせるべきか悩んでいる」
「管理を続けられるうちはいいけれど、その先が心配」
そんな声をよく聞くシーンが増えてきたように思います。
アパートなどの賃貸経営は、毎月の家賃収入を見ると短距離走のように感じますが、実際は何十年も続くマラソンにようなものです。
今年の家賃収入も大切ですが、10年後、20年後にどうなっているかを考えることも同じくらい大切です。

ここ最近、松戸エリアも少しずつ街が変化しています。
人気が上がる地域もあれば、入居者ニーズが変わってくる地域もあります。
昔は当たり前だった設備が、今では「ないと選ばれにくい設備」になっていることも珍しくありません。
だからこそ、七夕の短冊に願いを書くなら、
「今のまま安定賃貸経営が続きますように」
ではなく、
「時代の変化に合わせて良い判断ができますように」
の方が今の賃貸経営らしい願いかもしれませんね。
私たち不動産会社の役目は、願い事を叶える魔法使いにはなれません。
でも、地主さんが将来困らないように、一緒に考えたり、選択肢をお伝えしたりすることはできます。
七夕の夜、空を見上げながら、ご自身の土地や建物の10年後を少しだけ想像してみてください。
その未来が今より少し明るくなるよう、私たちもお手伝いできたらうれしいです。
それでは、皆さまの願いが叶いますように。
そして松戸・柏地域の賃貸住宅が、今年もたくさんの素敵な入居者さんと出会えますように。
明日の七夕にスタッフ全員でお願いしたいと思います(^ ^)
木村でした。
