

人間はこの世に生まれてきた以上、何かの役割を持って生まれてきているのだと思います。
その役割を見つけ出すのが仕事ではないかと思うのです。
私が若い頃は、食べる事のために働いてきました。そして、より良い生活をするために仕事をし、働いてきたように思うのです。その一所懸命に働いてきた原動力は、家族の喜ぶ顔や嬉しそうな子供の顔を見ることで、働く意欲が湧いてきたように思います。
今の時代は私たちが求めてきた物は世の中に溢れて、食べていくことも何不自由なく暮らすことが出来る時代です。
そんな恵まれた時代の中で、なんのために働くのか?何をいったいしたいのか?そんな仕事の役割を見つけ出すことは難しいかも知れません。それでもこの世に生まれてきた以上は、何かの役割を持って生まれてきているのだと思います。
仕事をして、お客様に喜ばれた時のあの高揚感。人のために精一杯尽くして感謝された時のあのこみ上げてくる喜びは、私が若い頃に家族のために働き、その家族の喜びの顔を見た時と同じ感情のような気がするのです。
仕事の役割の中で誰かの役に立つ事、喜ばれる事で自分が磨かれていき成長していく、その中で自分の役割に気付いていくのではないかと思います。そして、早く自分の役割を見つけるためには、目の前の仕事に一所懸命に打ち込んでいくことで、早く見つかるのではないかと思います。
人生とは自分の本当の役割を探す長い旅なのかも知れません。
役割を探す仕事に一所懸命に打ち込み、様々なことを学び合い、人間性を高めていける職場、それこそ『人間道場』、『人生大学』と言えるのではないでしょうか。
自分を試す、そして、チャレンジする『人生大学』=『みのり開発』で共に学び、共に成長していきましょう。
